例えば右折する時、手前にあるゼブラゾーン(導流帯)は踏んで良い?
ゼブラゾーンはスムーズな走行、渋滞緩和のために有効利用するのが正しいと言う見解と、ゼブラゾーンは踏んではならないと言う真逆の見解も、一定数いて、どうしても意見が分かれる不思議なルールでした。

どこにでもあるゼブラゾーン(導流帯)なのに意見が分かれる不思議
そもそも、ゼブラゾーンはありふれている物です。それにも関わらず、しかも、運転免許証を持つ人同士で、見解が分かれることは不思議でした。
更に調べるうちに、どうやら宮城県内では走行禁止されていて、他県は許可されてるらしい事がわかりました。(各県の警察に私が公式に確認したわけではないです。)
特に疑問なのは、道路(ゼブラゾーン)自体は、宮城県と他県は同じような作りですし、車の移動範囲は県内だけにとどまらず、他県からも来るわけです。宮城県だけルールが近えば混乱の元になります。さてさて、本当に宮城県だけが禁止なのでしょうか?
本当に禁止なのか?宮城県警に聞くのが一番
そこで、私は宮城県警の公式サイトから本件を質問してみました。そして頂いたメールによる回答がこちら。
【宮城県警さんにはブログへの引用許可も頂いてます。】
—メール引用ここから
宮城県道路交通規則により、正当な理由なく道路標示に乗り上げて運転することは禁止されており、正当な理由なく導流帯を通行した場合、公安委員会遵守事項違反に該当する可能性があります。
違反の成否は、具体的な運転状況、周辺の道路環境、他の交通の状況等を個別に検討する必要があるため、一概にお答えすることはできません。
—ここまで

なんと無く、釈然としない気もしますが、私なりに解釈して、短く言えば
「宮城県ではゼブラソーン上の走行は禁止されている」
と理解致しました。実際には捕まるか否かはケースバイケースで現場判断なのでしょうけど、少なくとも違反となるリスクは追うことになりますね。
残りの疑問は、宮城県以外は、本当に許可されてるのか?その点は他県の県警さんには確認してないので、そこは分かりませんが、少なくとも宮城県内の道路を走る時は、違反となる可能性があるので気をつけましょう。
右折レーンがガラガラで、直進は全然進まない。そんな時にゼブラゾーンがあったら通りたい。しかし、捕まるのは困りますし、ゼブラゾーンは走行禁止と思う人と、可能と思う人が混在する今の段階ではゼブラゾーン走行が事故の元になりますので要注意ですね。

