仙台空港の近くの道路にて
こちらのビルに津波の記録がペイントされていることを、少し前にSNS写真を拝見して気がつきました。
もしかしたら私もこのペイントになった後もチャーター集荷で通過していたかも知れませんが、真夜中だったり、そもそも脇目も振らず走っていたのかも知れませんが、今回はちゃんと写真撮らせていただきました。

この場所は仙台空港から出るチャーター便で通りますが、東日本大震災以降ずっと空き家状態に見えていたビルですが、いつの間にか株式会社モリタ電器さんがご利用されていたようで、しかも震災津波の影響を風化させないためのペイントまで施してありました。
津波の記憶を風化させない
ちょうどワゴン車も駐車していますが、津波の高さはものすごいですね。
最上階の展望フロアのような場所のすぐ下まで来たんですね。
宮城県内に住む私でも仙台空港近くで津波の高さがこれほどまでとは思っておりませんでした。
正直なところ、空港付近だと2階が境目くらいだと甘く見ておりました。
改めて、現地で高さの表示を、しかも波の紋様で示してあるとリアリティーがあって危険な津波の歴史は風化させてはならないと感じました。

少し遠くから助手席撮影
少し離れた位置からの撮影ですが、津波のペイントの高さで周囲まで線を引くとこんな感じです。
遠近法の関係で正しい線引きになっていないのかも知れませんが、とにかくすごい高さだったんだと驚きます。

おわりに
東日本大震災3.11のような大津波は100年とか200年に一度とか聞きますので、次が来る頃には時代の進歩で事前に予知されたり、対策されたりしているのでしょうか。
一方では昔よりも大地震が増えているような気もするので、この津波の高さのペイントを時々横目に見ながら常に防災の備えを忘れずに生きて行きたいものです。


