ケツメイシの「和の心」を聴いていたら
ケツメイシさんの2026年リリースの新しいアルバムのケツノポリス14がApple MusicやSpotifyでレコメンドされたので聴いてみました。


我が家ではだいぶ前からお祝いの時は「乾杯」で無く
「イヤサカ」を採用してました。
どこから取り入れたか記憶が曖昧ですが、乾杯の更に嬉しい素敵な日本語が「弥栄」だよという説明だったので、それ以来我が家は弥栄って言いながら飲むようになりました。
Apple Musicの歌詞表示で確認したら確かに弥栄でした

決して私の聞き間違いではなかった。
ケツメイシさんはお酒が好きそうなイメージがあるから、メンバー同士で飲むときは乾杯ではなく弥栄って言ってい流のかもしれませんね。
そもそも弥栄の意味は?
GroKに質問してみました

Grokの回答から抜粋します。
**「弥栄(いやさか)」**とは、日本語のとても縁起の良い言葉で、主に以下の意味を持ちます。
- ますます栄えること
- いよいよ繁栄する、さらに発展する
- 「すでに良い状態だけど、これからももっともっと良くなっていくように」という願いが込められている
「弥(いや)」=いよいよ・ますます・ますます大きく
「栄(さか)」=栄える・繁栄する・さかんになるこの二つが組み合わさって「ますます栄える」というニュアンスの、とてもポジティブで格式のある言葉です。
・昔は「乾杯」の代わりに「弥栄!」と掛け声をかけることもありました(戦前は特に)。
今でも格式高い席や伝統を重んじる場で使われることがあります。
「万歳(ばんざい)」に近いニュアンスもあり、「これからもずっと繁栄しますように!」「みんなでどんどん栄えていこう!」という明るく力強い祈り・祝福の言葉です。
日本古来の美しい大和言葉の一つで、結婚式・新年会・創立記念・昇進祝いなど、お祝いの場面で使うととても品が良く、格調高い印象を与えられますよ。
ケツメイシさんのイメージが変わった(リスペクト)
私はだいぶ昔からケツメイシさんの歌は好んで聴いてたと思いますが、印象としては楽しい歌詞、明るいメロディーでおちゃらけた感じだと思ってました。それがリラックスできて好きでした。
彼らのことを海辺で女性をナンパするのが好きそうなオッサンの集まりみたいな私の勝手なイメージがあり、遊び人な感じも好きだったのですが、「和の心」を聴いてからは別な角度から更なるファンになりした。
彼らは日本の将来を真剣に考えている、真面目で、優しく、慈悲深い大人の彼らの一面を見た気がします。
念の為に作詞作曲を調べたらケツメイシご自身の作品でした。
弥栄は戦前は文字も違ったらしい説
戦前だと文字としては弥栄ではなく
「彌榮」
だった説もあります。
「榮」はAIに聞くと、「榮」は、「栄」の旧字体であり、草木が茂る様子から転じて、繁栄する、光り輝く、誉れ(ほまれ)、名誉といった意味を持つ漢字だそうです。
どこかで見た記憶の話ですが、先に火のついた、たいまつを組み合わせ、盛んに輝く様子を表す文字だとか。
栄えるって意味は同じでもパワフルさ、輝きがちょっと昔の文字の方が上な気がしますね。
彌の文字は昭和の人間である私は、俳優の森繁久彌さんを思い出します。
AIに聞くと、「彌(弥)」は、「広がる」「満ちる」「久しい」「ますます(いよいよ)」といった意味を持つ漢字です。
弓が伸びる様子から派生し、隅々まで行き渡る、時を経るといったポジティブなイメージを持つため、人名や「弥栄(いやさか)」などの言葉で用いられ、特に新字体の「弥」が一般的に使用されています。 とのことでした。

こうしてAIで調べたら、「いやさか」って素敵な意味の言葉なんですね。
ただし、両文字ともに手書きで書こうとしたら大変(笑)。
